放射線治療品質管理

治療計画CTの定期QAQC

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治療計画CTの定期QAQC

 一般的な放射線治療では、治療計画CT装置にて撮影されたCT画像を治療計画装置へ取り込み、 治療計画を立案します。そのため、光子線治療では「CT値-電子密度」、粒子線治療では「CT値- 相対阻止能」の関係を、電子密度または相対阻止能が既知である組織代替物質を用いて取得します (CT値測定)。このCT値測定の結果は、治療計画装置内へインストールされ、不均質な患者体内 での線量分布計算などに使用されます。つまり、治療計画CT装置はCT値測定時のコンディションを 維持している必要があります。
 当財団では、前述の組織代替物質が封入されたファントムを用いて、定期的に治療計画装置のコンディションを確認しています。新規治療施設やご要望の治療施設に対して、測定手法・技術などをご提案できればと考えております。

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